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2019.04.18

知多半島案内 Vol.28『知多半島で唯一! ゴ・エ・ミヨ掲載レストラン』


 

知多半島案内 Vol.28『知多半島で唯一! ゴ・エ・ミヨ掲載レストラン』

みなさんこんにちは!知多半島の情報誌『EDIT知多半島』のライター田村です。今回も知多半島へお越しの際にぜひ知っていて欲しい情報をお伝えいたします。

日本人でも知る人の多い『ミシュランガイド』に並ぶ、同じくフランシュ発のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)』はご存じでしょうか。どちらも世界的に有名なレストランガイドとなっており、そう簡単に掲載されることはありません。そんな権威あるガイドに、このたび知多半島から選ばれ掲載されたレストランが常滑市にあります。フレンチレストラン「ル クーリュズ (Le coeuryuzu)」です。今回は簡単ではありますが、シェフはどんな方なのかご紹介させていただきたいと思います。

 

ゴ・エ・ミヨ(Gault et Millau)とは?

フランスでは『ミシュランガイド』と肩を並べ有名なレストランやホテルのガイドブックとなっている『ゴ・エ・ミヨ』。日本ではまだまだ知名度は低いですが、ヨーロッパではミシュランガイドが本の見た目からレッドガイドと呼ばれる一方、ゴ・エ・ミヨはいつも黄色なのでイエローガイドなんて呼ばれているほど信頼あるガイドブックとなっています。両者とも覆面調査員がレストランに赴き評価するスタイルなのですが、目的が少し違います。そもそもミシュランガイドを出すミシュランという会社は、車のタイヤを作っているメーカーです。そんなタイヤメーカーがガイドをつくる理由は一つ。もうおわかりですよね。車を走らせて訪ねてほしいお店を紹介しているのがミシュランガイドというわけです。是非一度公式ページなどを覗いて、ミシュランガイドの哲学を学んでみてください。

ミシュランガイド公式WEB

 

一方『ゴ・エ・ミヨ』は、1962年にアンリ・ゴーさんとクリスティアン・ミヨさんの二人が始めたガイドブックです。二人は安定した評価の良いレストランの紹介ばかりではなく、才能あるシェフの発掘に力を注いだガイドをつくり出そうと考えました。そして生まれたのが『ゴ・エ・ミヨ』です。本ガイドでは細部まで評価しており、もちろん料理人の技術だけでなく、食材・器・サービスなど全体のバランスをトータルで評価しています。特に有望な料理人の発掘には実績もあり、世界でも選ばれた店舗のみ掲載されています。つまり、ここで紹介される料理人のいる店舗は、世界から注目される可能性のある将来有望な人材と太鼓判を押されたようなものですね。

ゴ・エ・ミヨ公式WEB

 

ついに愛知にもやってきた! ゴ・エ・ミヨ 2019年度版

ついに愛知にもやってきた!
ゴ・エ・ミヨ 2019年度版

知多半島の店舗が選ばれましたよ!

ゴ・エ・ミヨは2018年までに23カ国で展開され、各国のプロフェッショナルを発掘してきています。そして今回、2019年版に掲載された愛知県内の店舗は全部で40軒でした。そのうちに名古屋市(またはそうであろう地域)からの掲載が39店舗あります。最後の店舗の住所によく注目してみると、書いている住所は愛知県常滑市。そのレストランは渡邊シェフが腕を振るうフレンチレストラン「ル クーリュズ (Le coeuryuzu)」です。

 

ル クーリュズ (Le coeuryuzu)

渡邊シェフの提供する料理へのこだわりは強く、地元の食材や食器、そして文化までを活かしたアイデアあふれる料理の数々は、訪れる人を驚かせ、そして楽しませてくれます。食材へのこだわりは特に強く、自分でも様々な食材の栽培をチャレンジしたりしているほどです。知多半島の食材を活かし、常滑市まで足を運び食べに来るお客様をおもてなしする心が随所に感じられます。器も常滑焼の職人たちがつくるものを積極的に利用していて、茶器はもちろんですが、本格的なフレンチを和食器を使って提供しているのも評価されています。料理を”魅せる”カウンターキッチンでは、無駄なく動く渡邊さんの動きを楽しむことができます。かといって肩肘を張らずに楽しめるのは、なんだか常滑の良さを感じさせるといったところでしょうか。

 

渡邊大佑シェフ

渡邊大佑シェフ

温かいおもてなしで 歓迎してくれる

温かいおもてなしで
歓迎してくれる

地域の食材と常滑焼を活かした一品

「地域の食材」と「地域の器」を活かした一品

 

渡邊シェフの飽くなき挑戦

『ゴ・エ・ミヨ』に選ばれるだけあるというのには、他にもわけがあります。渡邊シェフは精力的に様々な活動に取り組んでおり、最近では台湾の料理人とイベントを行うなど、国境を感じさせない料理人同士のコラボレーションなどにも力を入れています。新しい出会いは新しい挑戦を生み、そしてさらに料理の幅を広げる力となっているのでしょう。まだまだ取り組みは始まったばかりで、これからが本当に楽しみです。

 

台湾で行われたイベント風景

台湾で行われたイベント風景

腕をふるう渡邊シェフ

腕をふるう渡邊シェフ

 

『ミシュランガイド愛知・岐阜・三重 2019 特別版』発売予定

ちなみに『ミシュランガイド愛知・岐阜・三重 2019 特別版』(5月17日発売予定)の出版記念パーティーが行われるという情報もあります。おいしい食材があふれる知多半島でも、掲載店が出ればまた自慢できることが増えますね。海外の方も気軽に訪れられる、知多半島のレストラン。是非掲載店になっていただいて、これからも「食半島」の魅力を存分に発揮していってほしいと思います。

 

知多半島の美食を体感してみてください!

地域の食材を活かし、素材の味を引き出す技術によって生み出される特別な料理が楽しめる、ル クーリュズ (Le coeuryuzu)。ランチ・ディナー共に予約制ですので、必ず旅の日程を決めてから訪れるようにしてください。店内は8席のカウンターですので、お早めの予約をお勧めしています。(その他ご要望・ご質問は直接店舗までお問い合わせください)

詳しくはル クーリュズ (Le coeuryuzu)公式フェイスブックアカウントをご覧ください。

 

閑静な住宅街に佇むレストラン 「ル クーリュズ (Le coeuryuzu)

閑静な住宅街に佇むレストラン
「ル クーリュズ (Le coeuryuzu)

次回の記事もお楽しみに!

 

本企画『知多半島案内』については、こちらをチェック!

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